日銀金融政策決定会合
2月14日(木)~15日(金) 日銀金融政策決定会合
金融政策決定会合とは、日銀の政策委員会が、金融調節の基本方針、公定歩合、
預金準備率の変更等の金融政策を集中的に話し合うために開く会合のことです。
一言で言えば、この会合で日本の金利が決められるのですね。
この会合、1998年1月に発足。総裁と2人の副総裁、6人の審議委員がメンバーで、
月に1、2回開催しています。
財務大臣および経済財政政策担当大臣、財務省などの政府代表も
オブザーバーとして出席しますが、議決権はありません。
そういった意味では、独立した機関なんですね。
今回の金融政策決定会合、事前予想では“金利据え置き”です。
米国が緊急利下げをしたこの金融状況下で利上げはないですからね。
むしろ、本来は日本も利下げをしたいところですが、
金利を上げるときにきちんと上げてこなかったので、
いま利下げができないのです。
これは、日銀の福井総裁が村上ファンド騒動のときに、
自分のクビを小泉前総理に守ってもらう代わりに、
金利の引き上げをしなかったことが原因だと私は考えています。
金融政策決定会合に結果は、われわれの生活に直結しますから、
株式やFXをしている人だけでなく、みなさん注目してください。
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