ドルの戻り売り
2008年前半の相場のテーマは“ドル安”です。最終ゴールが、
円安なのか円高なのかはまだわかりませんが、ことドルに限ってはドル安です。
ドル円については100円割れまでいくでしょうし、
ユーロドルは1.5を超えていくでしょう。
米国のおかれている経済環境を考えれば、そういう結論になってしまうのです。
ただし、このように誰もが同じ想像をするときはポジションが傾いていて、
一旦は逆に動くということもよく起きます。
そういう観点からも今週金曜日(15日)の12月対米証券投資の発表には注目です。
米国の証券(国債・社債を含みます)に資金は流入してきているのか、
流出しているのか、今後のドルを占ううえでも重要だと思います。
いずれにしても、 「ドルの戻り売り」が基本になります。
株式投資をしている人も、「ドル安」の観点から相場を見てください。
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