日銀金融政策決定会合
2008年08月23日
まず、経済イベントを見てみましょう。
5/19(月)~5/20(火)に日銀金融政策決定会合、5/21(水)に英BOE議事録の
発表、米FOMC議事録(4/29,30日分)発表、5/23(金)に日銀金融政策決定会
合議事要旨(4/8,9日分)発表と、各国中央銀行の金融政策の発表があります。
今度は、政治イベントを見てみると、民主党など野党4党が、後期高齢者医療制度
廃止法案を5/26までに参議院に提出するために、5/20(火)に法案の内容について
最終調整します。
今のところ、保険料の年金からの天引き中止と同制度を廃止し従来の老人保健制度
に戻すことが大きな柱のようで、実施時期については、保険料天引き中止は10月
から、制度廃止は来年4月からとする方向だそうです。
後期高齢者医療制度は私たちの暮らしに直結することなので、どのような内容の
法案になるかを注目していきましょう。
2008/5/18
5/13(火)英4月消費者物価指数、
2008年08月08日
来週は細かい経済指標がパラパラと出てきます。
5/13(火)には英4月消費者物価指数、米4月小売売上高、5/14(水)には米4月消費者物価指数、
5/15(木)には米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米5月フィラデルフィア連銀景況指数、
5/16(金)には米4月住宅着工件数、米5月ミシガン大消費者信頼感指数といった具合です。
今週、欧州や米国の景気後退を示す指標が出たことで、結果的に円が買われました。
来週の指標次第では、再び円高を目指す動きになるでしょう。その意味で来週の経済指標の
発表は重要ですね。
5/8イギリスが政策金利を発表
2008年08月08日
来週は木曜日(5/8)にイギリスが政策金利を発表するぐらいで、
大きなイベントはありません。特に大きなイベントがないだけに、
さまざまな思惑で相場が動くと思います。
今週、ドル円が105円台を維持できるかどうかで今後の流れが
見えるのではないでしょうか。
2008/5/4
FOMC政策金利を発表
2008年06月13日
来週は水曜日(4/30)深夜にFOMCが政策金利を発表します。
0.25%の利下げといわれており波乱はないと思いますが、重要なのはこれからです。
今回の利下げで打ち止めという意見もあれば、年末に向けて利上げに転じる
という意見もあります。
そうなると、今後の金利の動向を考えるうえで金曜日(5/2)発表の
米国雇用統計の数値が重要になってくると思います。
まずマイナス数値の発表でしょうが、どの程度のマイナスかで
今後の金利動向も見えてくるのではないでしょうか。
これから夏に向けての為替相場を占ううえで、米国の雇用と金利は目が離せません。
2008/4/27
米企業の1~3月期決算の業績発表
2008年05月14日
今週は米企業の1~3月期決算の業績発表がありましたが、来週は、
日本企業の決算発表が始まります。
業績はいい、いいと言われながら、本当のところどうなのか、
輸出企業の円高の影響はどの程度なのか、サブプライム問題の影響は?
など目が離せないものとなりそうです。
2008/04/20
米企業の1~3月期決算の業績発表
2008年04月29日
今週末の米株式市場は、ダウ工業株30種平均が大幅に下落し、
前日比256ドル56セント安い1万2,325ドル42 セントで取引を終えました。
これは、ゼネラル・エレクトリック(GE)が発表した今年1~3月期決算が
市場予想を下回って減益となったからです。
来週からは米企業の1~3月期決算の業績発表が相次ぎます。
米国で企業業績への懸念が広がっているので、この業績発表は
目が離せないものとなりそうです。
2008/4/13
G7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)
2008年04月24日
4/7(月)政府は日銀総裁に白川副総裁を昇格させる人事案を提示するようです。
民主党もおおむね同意しているようなので、ようやく日銀総裁が決まりそうですね。
これに対して、3月で期限の切れたガソリン税の暫定税率のほうは、着地点がどこなのか
いまだ見えていないです。これに関しては、来週も国会を要チェックですね。
4/11(金)には、G7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)がワシントンで開かれます。
今回のG7では、サブプライムローンの焦げ付きから広がった金融市場の混乱や、
ドル安への対応などが主な議題となります。声明文の内容によって、為替相場や
株価だけでなく今後の世界経済が変わってくるので、要チェックですよね。
2008/4/6
米企業の1~3月期決算の業績発表
2008年04月22日
今週末の米株式市場は、ダウ工業株30種平均が大幅に下落し、
前日比256ドル56セント安い1万2,325ドル42 セントで取引を終えました。
これは、ゼネラル・エレクトリック(GE)が発表した今年1~3月期決算が
市場予想を下回って減益となったからです。
来週からは米企業の1~3月期決算の業績発表が相次ぎます。
米国で企業業績への懸念が広がっているので、この業績発表は
目が離せないものとなりそうです。
2008/4/13
米FOMC政策金利の発表
2008年04月04日
来週最も注目のイベントは、3月17日深夜の米FOMC政策金利の発表です。
マーケットの予想では、0.5%引き下げか0.75%引き下げのどちらかですが、
さあ、どちらで来るのでしょうか。
1%の引き下げとなれば、さすがにサプライズですが・・・
金融不安を解消するために、あの手この手を矢継ぎ早に打ってきている
バーナンキ議長が、どのような結論を出してくるのか、要注目です。
日銀総裁人事
2008年03月26日
来週は、わが国の国会が大変そうです。その中でも最も注目しているのが日銀総裁人事。
先週の経済ニュースにも書きましたが、ようやく自民党が3月7日に、
後継総裁に武藤副総裁を提示しました。
これに対して、民主党をはじめとする野党は反対しているので、この人事、
現段階ではどうなるかまったくわかりません。
いずれにしても、任期切れによって日銀総裁のポストが空席!ということになれば、
日本経済にとって信用失墜の事態になります。
3月7日の日経平均株価が1万2,782円。日本経済のためにも、早急に決めてもらいたいものです。
私たちも、しっかり見守っていきましょう。
ドル円はついに100円割れ
2008年03月16日
ドル円はついに100円を割れましたね。
私、山本の計算では、100円割れは3月20日前後だったので、
1週間早かったことになります。
これは、私が思っていた以上にアメリカの金融不安が深刻で、
アメリカの悪い話(うわさも結構多かったのですが・・・)
にマーケットがナーバスに反応したからです。
以前から、ゴールデンウィークのころに、ドル円は86円をつけると話していましたが、
もう一度今の状況と過去の金融史を精査、分析すると今回の円高は86円で
とまらないという結果が出ました。
具体的には、1ドル70円という数字が分析の結果計算されました。
いつごろになるかは、今計算中なので、計算結果がでたら、
このコーナーで発表します。
なお、この1ドル70円という数値を、私、山本がどのように分析したかは、
「柴山塾4/1号」で「金融の枠組みが変わった!1ドル70円時代の到来」ということで、
音声で解説しますので、興味のある方はお申し込みください。
→ http://bokikaikei.net/2006/07/post_63.html
3月19日までにお申し込みの方は、1ヶ月目無料キャンペーン実施中です!
欧州中銀(ユーロ)金利発表
2008年03月06日
先週号にも書きましたが、来週は重要イベントが目白押しです。
あまりにも多いので表にしてみました。
3/4(火)米大統領選挙のスーパーチューズデー(テキサス州、オハイオ州などで予備選挙)
3/6(木)欧州中銀(ユーロ)金利発表
3/6(木)BOE(イギリス)金利発表
3/7(金)日銀金利発表
3/7(金)米雇用統計発表
これ以外にも、日本の国会に目を向けると、2008年度予算や揮発油税の
暫定税率延長を含めた租税特別措置法改正についても論戦を増してきますし、
日銀総裁の後任人事も来週中にはメドをつけなければなりません。
これらはすべて、私たちの生活に関わってくるので、しっかりとウォッチしていきましょう。
米大統領選挙のスーパーチューズデー
2008年03月06日
実は、来週は「これだ!」という重要イベントはないのです。
再来週は、「米大統領選挙のスーパーチューズデー(3/4、テキサス州、オハイオ州などで予備選挙)」、「欧州中銀(ユーロ)金利発表(3/6)」、「BOE(イギリス)金利発表(3/6)」、「日銀金利発表(3/7)」、「米雇用統計発表(3/7)」と重要イベントが目白押しですが、来週はこれほどのインパクトがあるものはありません。
もちろんパラパラと細かい経済指標の発表はあります。
例えば、2月26日発表の米消費者信頼感指数や2月27日発表の米耐久財新規受注などです。
消費者信頼感指数は個人消費の、耐久財新規受注は製造業の、それぞれ先行指数として重要なものです。
来週は、これらの指標から、半年後の米景気を自分で予測してみるのもいいかもしれませんね。
2008/2/24
FOMC議事録
2008年02月22日
2月20日(水)28:00 FOMC議事録(1月29・30日分)公表
2月20日の深夜(というか21日の明け方)に米FOMCの議事録が発表されます。
このFOMCは、前回お話をした日本の「日銀金融政策決定会合」にあたり、米国の金融政策を決定する会合のことです。
ちなみにFOMCとは、「Federal Open Market Committee」を略したもので、日本語に直すと「連邦公開市場委員会」となります。
FOMCは、年に8回、基本的に6週間ごとの火曜日に開催されます。
そこでは、米地区連銀景況報告(表紙がベージュ色なので、「ベージュブック」とよばれています。)
をベースに議論され、マネーサプライの調整や金利・為替レートの誘導などの方針が決定されます。
そして、2月20日の深夜に、1月29・30日に開催された分の議事録が公表される、というわけなのです。
前回は、0.5%の引き下げを行い、政策金利(「FF金利」といいます)を3.0%にしました。
このときの議事録を読むことによって、米経済の司令塔たちがどのような議論をしていたのかがわかり、今後の金融政策の方向性を探ることができます。
米経済は日本に対して、最大限のインパクトを与えますから、
私、山本も夜更かししてリアルタイムで読んでみようと思っています。
日銀金融政策決定会合
2008年02月08日
2月14日(木)~15日(金) 日銀金融政策決定会合
金融政策決定会合とは、日銀の政策委員会が、金融調節の基本方針、公定歩合、
預金準備率の変更等の金融政策を集中的に話し合うために開く会合のことです。
一言で言えば、この会合で日本の金利が決められるのですね。
この会合、1998年1月に発足。総裁と2人の副総裁、6人の審議委員がメンバーで、
月に1、2回開催しています。
財務大臣および経済財政政策担当大臣、財務省などの政府代表も
オブザーバーとして出席しますが、議決権はありません。
そういった意味では、独立した機関なんですね。
今回の金融政策決定会合、事前予想では“金利据え置き”です。
米国が緊急利下げをしたこの金融状況下で利上げはないですからね。
むしろ、本来は日本も利下げをしたいところですが、
金利を上げるときにきちんと上げてこなかったので、
いま利下げができないのです。
これは、日銀の福井総裁が村上ファンド騒動のときに、
自分のクビを小泉前総理に守ってもらう代わりに、
金利の引き上げをしなかったことが原因だと私は考えています。
金融政策決定会合に結果は、われわれの生活に直結しますから、
株式やFXをしている人だけでなく、みなさん注目してください。
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